久しぶりのサークル参加で左手人差し指が吊った。 それはパート練習でセーハーを多用する曲が続く事で発生した。 過去に何回かあったがそんなに酷く無かった。 今回は治らずその後もセーハーを使うと発生して、 途中で諦めてセーハー部は止めて練習した。 間にコーヒーブレイクを挟み休んでも同様だった。 ここ一か月程は例会から遠ざかり練習も怠っていた。...
2月は個人的な都合や練習会場の都合、雪の為に1回だけのサークル出席となった。 私自身月一回のみの練習となって随分と張り合いが無かった。 合奏の練習でサークルで集まる事の大切さが良くわかった。 コツコツと自宅で地道に練習しなければならないのは理解しているのだが、間が空くとついギターに触らない日が出てくる。...
毎年この時期になると医療費控除を目的に確定申告をする。 年金生活者であまり税金を払っていない様で案外戻ってくるのです。 パソコンを使ってeTaxで確定申告するのは今年で三回目。 それまでは「じばさん」に早朝行き半日かかりで 済ませたが面倒だったのは確か。そこも面談形式からサポート形式と少しずつ合理化されて来た。...
このテーマでは過去2回投稿してました。 1回目は23年7月、2回目は24年2月。 永くギターを使っていてまだ完成してないというか改良予余地があるというか、弦交換というのは色々やり方がある様ですね。 今回は現代ギター2019年3月号の特集を参考にしてます。 2回目のノウハウと少し違うのはブリッジ(駒)側のひねり回数でした。...
何故シニアになって、フォーク・ギターからクラシック・ギターに乗り換えるのか? 人により動機はさまざまでしょうが、 ①クラシックの曲に魅力を感じる年齢になって来た ②単音はクラシック・ギターの方が強い音を出せる ③ソロ演奏でメロディもリズムも(そして対旋律も)を表現出来る と言うのが私の場合の魅力でした。...
我々シニア年代はフォークソングが立ち上がり、自分の言葉で表現する文化が華開いた時代を支えた年代でもあります。 だからフォーク・ギターの経験者の方がクラシック・ギターの人より多いのではないかと思う。 私自身学生時代はフォーク・ギター(アコースティック・ギター)を持って弾き語りをした経験がある。...
ミニコンサートの良さはごく身近に演奏の手元を生音の響きを身体に受けながら視聴出来る事だろう。 小さな会場で音響は良くなくてもそれを充分に補える。 そんな場が提供され、それを身近に視聴する事も出来る。 そんな幸運も慣れると気が付かずつい足が遠のいていた。 5ヶ月ぶりにそんな機会に視聴参加した。 14組の人達の演奏を楽しんだ。...
サークルで合奏を練習するのは各パートが揃うので曲のイメージが掴めて楽しい。 しかし、自宅で自分のパートを一人で練習するのは工夫が必要だと思う。 他の人はどんな風に練習しているのか? メロディ・パートは良いのだが、対旋律のパートだと全く曲のイメージが掴めないで孤独な練習になりがちだ。 私は音源探しをする。 YouTubeでヒットすると助かる。...